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歌舞伎ジャーナル106号を更新 [歌舞伎ジャーナル]

歌舞伎(メーキャップ)症候群ネットワークinジャパンのweb
http://www003.upp.so-net.ne.jp/kabuki_j/
の「NEW 更新」の項目から入ってください。

今までもそうですが、このページの多くが個人情報です。「何故、個人情報を晒すのですか」と言う旨の質問を受けました。
答えは、我が家は周りの多くの人達に支えられているばかりでなく、費用面においても「税」によって賄っていただいています。
当然お返しをしなければなりません。
「私ができることは、同じ病気で苦労している方々に少しでも情報を提供すること」です。
まだまだ伝えなければならないことがたくさんありますが、

最近、掲示板やフェイスブック(秘密グループ)に理解を超えた投稿がありました。
自らの手を下し、「削除」するのも汚らわしいものもありました。
そういうものは、プロバイダーにお願いして、消していただいています。

「訃報」の受けとめかた・・・異文化紹介 [海外の活動紹介]

海外の歌舞伎症候群のweb編集者にも主人公が他界したことを知らせました。
そうしましたら、メイルで次の様に配信されました。
(原文のまま)
Dear Families,

It's with great sadness that I must inform you of Azusa's (age 18) passing on June 2 from acute respiratory distress. Her dad, Toshinubu is the director of the Japanese Kabuki network and one of my earliest contacts. Since I know that many of you will wish to send your condolences, below is his address:

Toshinobu Ozeki
以下省略

カードやメイルもたくさんいただきました。
その内、カード2通紹介します。
誰に教えていただいた解かりませんが、丁寧な日本語でつづられています。
DSC_0495.JPGDSC_0496.JPG

また、かつての私の部下からも悔やみのメイルと15年前に撮った写真をいただきました。
(原文のまま)
Dear ozeki San and family, I am really shocked to read this and I feel really very sorry for you and your family!! My deepest thoughts are with you right now. I just looked at the pictures attached and I know that she was a really happy girl despite her disease! I hope these pictures remind you of the happy times she gave you and your wife and her sister!! I am thinking of you and I will light a candle in the church for her soul. Thank you for telling me and sharing your feelings with me. I am really sorry and I feel with you. I hope the pictures will put a little smile on your face. Take care Michael
ゾマーさんから送られた写真02.jpgゾマーさんから送られた写真03.jpg

飼い犬「バセンジー」は死者の使い⇒故人とのコミュニケーション [主人公の供養]

先ずこれを説明するのに少々くどくなります。
バセンジー」の先祖はエジプト神話に登場する冥界の神「アヌビス」と言う説があります。
写真の説明:ミイラを作るアヌビス(死者の使い)/ アヌビス像/ ピグミー族と
バセンジー03.jpgバセンジー02.jpgバセンジー01.jpg

エジプト文明崩壊後、「アヌビス」は行方不明となりました。再発見されたのは1868年中央アフリカのコンゴ共和国。
名前の由来は、ピグミー族の言葉で「茂みから来た小さな野生動物」という意味。
DNA検査の結果、世界で最も古い犬種の1つで、最も「オオカミ」に近い(性格はオオカミとはかなりかけ離れいると思いますが…)。

アヌビスのDNAは受け継がれているようで、Azusaの死後、仏壇の傍にいる機会が多くなった。
居間にいないときは仏壇のある和室にいる。和室にはお供えがあるが、それらに触れた形跡は全くない。
時々、「くぅ~ん、ひぇん、ひぇん」という声がする。今までにあまり耳にしたことのない鳴声。
家人とは、きっとテレパシーで「お話」していると認識している。
そうでないと、他に説明がつかない。
これもまた科学では説明できないお話。
イタコのように「口寄せ」でAzusaの気持ちを伝えてほしい。

写真の説明:仏壇の前のバセ/ 12年前我が家に来たとき
DSC_0494[1].JPGba[1].jpg

飼い犬は平成15年4月に主人公の「介助犬」としてやってきました。
5月11日の入院以来ズーッと主人公の帰宅を待っていました。
6月2日の夜は家族4人+1匹で一緒に寝ました。
6月4日以降は和室に入り浸っています。
「忠犬ハチ公」や「ビクターのニッパー」の話は本当です。

最後の給料 [主人公の供養]

本日、生活介護事業所の方が最後の給料を拙宅に届けに来ていただきました。
給料の額は700円。5月は3日間しか働いていないので、家人が怪訝そうにすると、多い分は、有給休暇の分とのこと。
しばらくは、仮の仏壇の前で、大好きだった送迎バスでの出来事など、故人の思い出話で盛り上がったとのこと。
なによりの供養だと思います。それが刺激となったのか、
家人が事業所の方々を見おくった後、買い物に外出し、家に戻って見ると、菊の花が倒れ、花瓶も倒れ、経本や畳がベタベタに濡れていたとのこと。
世の中、科学で説明出来ないことがまだまだあるようです。
(こんなオチャメなイタズラは大歓迎[exclamation×2])
salaly.jpg



(テーマ生活介護事業所での給料)
2015年4月30日生涯で初めての給料


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Azusaのバラが枯れ始めました [主人公の供養]

誕生を記念して植えたバラ。丹精こめて育ててきました。
そのお蔭か、17年間、春~初冬にかけて赤い大輪の花を咲かせ、また、芳醇な香りを漂わせ皆を癒してきました。
5月9日には写真の通り豊かに咲いていました。
DSC_0487.JPG

ところが、入院以降バラも元気が無くなり、今日は下の写真のようになってしまいました。
06.09枯れ始めたバラ.JPG

バラもきっと寂しくなったのでしょう。Azusaに付いて行ってしまったようです。
植物も人の気持ちが分るようです。

別件ですが、本日、病院でAzusaの検証委員会が開催されるそうです。
検証結果に保護者が意見を申し述べることもできるそうです。
いづれ機会があれば、この顛末についても報告したいと思います。

(テーマ薔薇)
2012年5月10日 15歳 バラが咲きました
2013年5月 6日 16歳 バラの開花記録
2013年11月2日 17歳 11月のバラ
2015年4月11日 18歳 飼い犬の散歩とバラの香り

初七日の営みが終了しました [主人公の供養]

早いもので初七日が今日終了しました。
5/11に入院して以来、まともに食事が喉を通りませんでしたが、久々に今夜ゆっくりと一族で食事ができました。

戒名:涓梓妙潔大姉(けん//みょう/けつ/だいし)
解釈:故里の小さな川はどこまでも美しく澄んでいます
こんなイメージ (2014年9月撮影)
DSC_02061.JPG


我が家は分家のため、仏壇もお墓もありません。墓地は菩提寺の住職の計らいで本家の筋向いに確保しました。
まず、「塔婆立て」を置き、花筒はペットボトルを加工。ロウソク立ては「平たい小石」。線香立ては「なし」。
下の写真のとおりです。
DSC_0483.JPG


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梓は6月2日、勝手にたった1人で天国に旅立ちました [主人公の供養]

<経過>
5月11日未明救急センターへ搬送。肺炎と急性発症Ⅰ型糖尿病によりICUへ。
5月15日に肺炎が改善したため一般病棟へ移動。糖尿病治療に専念。
5月22日に肺炎を再発し、ICUへ移動。以降、医師グループの献身的な治療。
6月2日夜、逝去。享年二十歳。
一昨日葬儀を終了しました。通夜、告別式には延べ400人以上のご弔問をいただきました。故人が社会で愛され、それに報いていた証だと思います。
立派に喪主の勤めができたと思います。
ここに生前中に賜りましたご懇情に厚くお礼申し上げます。

彼女が私に掛けてくれた最後の言葉は、
5月21日の夜、夕食にカレーライスを食べさせた後、家路につくおり、「お父ちゃん[グッド(上向き矢印)]仕事[グッド(上向き矢印)]? バイバイ」と言いながら一生懸命手を振ってくれました。
この言葉、あまりにも哲学的です。今までの全ての子育てについてどうだったのか、この言葉を思い出す度に泪があふれてきます。
人はどれだけ泪が出るのでしょうか。
 
<今後の情報提供について>
なお、15年にわたり故人の主治医に報告したところ大変落胆されました。併せて、今後もインターネットを通した情報発信を継続するよう託されました。
今後この点についてどうするかは私の心の整理がついていないため未定です。
 
4月末ごろの元気な梓のビデオを2本紹介します。18年10ヶ月の短かった一生を見て、哀れんでやってください。
1本目 4月23日撮影したもの


2本目 4月30日に生活介護事業所で初月給をいただいたときの喜び。


梓は重度の知的障害のためコミュニーケーション能力が不足していました。「痛い」「気分が悪い」などを訴えることができません。それにしても無念です。